右膝後十字靭帯損傷

後十字靭帯損傷??(2006/12/20)

ご無沙汰!ご無沙汰!
サイトの主旨通り、病気・ケガ・からだネタだけにしようとしたら、書くことがない・・・ってことになり、およそ1ヶ月のご無沙汰となってしまった。

でも、大丈夫!おそらく2週間はこのネタでいけるでしょう。ていうか、それぐらいで治って欲しい。
「堅気ではないひと」しか集まらない平日フットサル中、ディフェンダーの足につまずき思いっきりジャンプしてヒザ(右)から落下、ヒザの皿下=十字靭帯があるあたりを強打したのだ。
その場では単なる打撲と思っていたが、その後、歩くとヒザが鳴るし、足の前後運動(特に後側)が思うに任せない。
・ヒザの前面を強打した
・足を曲げられない
なんてことを考慮すると、後十字靭帯損傷が疑われる。

明朝、久しぶりにいつもの整形外科へ行かねばなるまい。だって24日のフットサルに間に合わせたいし・・・
現在、湿布&サポータ中。左足の側副靭帯損傷を保護するために使ってるサポータだけどね~これが案外具合がいい。


 

 

セカンドオピニオンかな?(2006/12/21)

素人診立てははずれ!後十字靱帯損傷ではなかった。

早々にいつもの整形を訪れる。
問診で「曲げると痛い」なんて情報を入れたせいか、3D的に曲げた状態でのレントゲン撮影までされてしまう。
3次元撮影できる機材がないのだからしかたがないが、そんな安易なことで正確な診断ができるのかいな?となんとなく不安になる。

結局、レントゲンでは骨折の有無を確かめただけで、主たる診断方法は触診・・・ていうか、足を曲げたり、ひねりを加えたりで痛みを確認するというオーソドックスな方法。機械による検査結果しか見ない、きょう日の医者より信頼できるけどね~

で、得られた結論は【内側半月板損傷】
治療法は、シップと安静、消炎剤の服用・・・・しばらく様子を見るといいうことだ。
「数日たって改善しなければ、MRIで検査。その結果しだいでは手術」とのご託宣。

ひょっとするとかなりな重症!?
悲しいような、うれしいような・・・・手術をすることになれば、復帰は来年の外サッカーの開幕時期になりかねない。なんせ、リハビリまでいれれば全治6ヶ月ってこともあるらしいし・・・

半月板の治療は日進月歩。しかも、手術はもとより治療に関しても、医師の技量に差があるらしい。
ってことは、いつもの整形だけで済まさず、セカンドオピニオンを受ける必要があるってことかも・・・


 

 

驚異の回復??(2006/12/22)

「湿布で様子見よう。あぁ、薬出しとくから」
随分ヤル気のない診察だな~こんなに痛いのに・・・・なんて、かなりムカついた昨日の診察だったのだが、今朝になってその的確さに正直脱帽!

だって、痛くないのだ!足が曲がるのだ!普通に歩けるのだ!ひょっとしたら二日後のフットサルだってやれそうなのだ!!

ネタのためには大げさに!がモットーのオイラと違い、普通のひとなら病院なんか行かないレベルの痛みだったのかもしれない・・・決して「驚異の回復」ってことではないのだろう。

でも、病院に行くことで、「半月板損傷」について詳しくなり、ついでにヒザの保護に関して教訓を得たわけだから、やっぱり「一病息災」・・・・今後はヒザをケアしながらサッカーができるというものだ。


 

 

運動不能。(2006/12/24)

驚異の回復!!なんて言葉は、すでにオイラの辞書から消えてるらしい(悲)

本日のシニアリーグ・・・
のっぴきならない使命感??のもと、前夜の酒席の「明日はキーパーやるけんね!」という公約を果たさなければならない。

ってことで、足慣らしにフィールドをやってみた。でも・・・・
インサイドで蹴ると痛い!走るとヒザが抜ける感じ!内側ヒザ上の筋肉が異常な動きをする!という体たらくのため、30秒で自ら交代要請するという不幸に見舞われた。
医学的な損傷度が確定していないし、また初めての半月板トラブルでもあり、どうしても慎重にならざるを得ないな~
長い目でみれば「慎重」は決して悪いことではないのだけれど・・・・目の前の試合に出れないストレスはかなり辛い。

それに、秋口からおよそ5キロ落としたカラダを、どうやって維持するかも問題だ。意図せぬリバウンドだけは避けたいわけで・・・
ヒザ完治の時、ヒザ以外はベストな状態にありたいわけで・・・
1月半ばのコンサカップには間に合わせたいわけで・・・

なので、しばらくフットサルは封印!リハビリ&体力維持のためジムに専念します。


 

 

 

誤診(2006/12/28)

オイラのヒザ、半月板損傷なんかではないらしい。
オイラの素人診立て通り、「後十字靭帯損傷」!
明らかに誤診だ!どうしてくれる!半月板用のサポータを買ってしまったじゃないか!

鎖骨骨折以来ひいきにしている病院、木曜の午後は院長ではなく他の病院(たぶん北大)からの派遣医が担当。しかも、ヒザの専門ときたもんだ。
ってことで、院長の十倍は時間をかけて丁寧に診察をしてくれた。
・階段昇るとき、ヒザの内側10センチくらいがピキピキする
・ヒザを曲げるとヒザの内側付近が痛い
・ヒザの真後ろが痛い
などと訴えてみる。

ドクター、動きや曲がり具合をチェックする。その詳細を説明できる文章力がないので省くが、要は靭帯が緩んでいて、ヒザがぐらついているという結論だ。

春先痛めた左足(副靭帯損傷)と比べてもらったら、明らかに右がグラグラ・・・・
後十字靭帯損傷!ってことらしい。

昔からちょっとハードに走るとヒザの裏や横が痛くなることがよくあった。
つまりは、かなり前から後十字靭帯を痛めていたということらしい。おそらく、ニーガードもせずキーパー続けたせいだろう。ヒザ打つのは当たり前だし・・・

で、治療法はというと、副靭帯と同じく、装具による固定。でもね~副靭帯用の装具がそのまま使える訳ではないので、新たに後十字靭帯専用を買うハメに。
そして、これが副靭帯用と同じく、やはり高い!しかもその場では保険が適用されないという不便さ・・・年末のあわただしい時にちょっとブルーだ。

何だかんだ、今日のお支払い合計3万超!

年明け9日にMRI予定・・・・なので、8日のフットサルは出る!?


 

 

リハビリ(2007/1/4)

「出かけず、飲まず、人と話さず」という、死んだような正月(ちなみに去年は凍える正月)だったのにも関わらず、およそ1キロの増量。しかも、極度の運動不足!

ってことで、いまだ診断が確定していないのにも関わらず、痛みがないことをいいことに、今年初ジムへと出かける。

まずは血圧測定。なんと<150-90>!血圧降下剤を飲み忘れたわけでもない、初ジムに興奮したわけでもない・・・・原因はケガ以降2週間の運動不足以外に考えられない。
ここ数ヶ月の<100-70>前後という理想的な血圧は、薬のせいではなく日々の運動のおかげということが証明された。次回の診察では、ノーモアくすり!を訴えてみよう!と思う。

「側副靭帯も後十字靭帯もリハビリは同じだべ」と勝手な解釈のもと、大腿(表&裏)の強化に励む。まずはバイク。普通であれば、バイクなんかよりランニングに向かうところだが、ヒザへの衝撃(体重の3~4倍)があるランは危険なので、定速運動(バイク)のほうを選ぶ。
ハムストリングスにも刺激を与えてみたが、強い痛みのため断念。仕方なく、嫌いな上半身と体幹部の強化にかかるも、いまいちテンションが上がらない=楽しくない。
ジムというよりリハビリだからしょうがないかあ~

でも、明日も通うよ。「早期復帰はまじめなリハビリから!」ってね。


 

 

分かっちゃいるけど・・・(2007/1/7)

やめられなかった。

昨日は、2007年初蹴りの日。
2週間後の大会までに治さなければならぬ右ヒザのためには、自重が肝心!走っちゃならぬ!転んじゃならぬ!と固い決意で向かってみたが・・・

ボールを見ると、からだがうずく。
「とりあえず、走り回らなくていいキーパーでもやるか」と始めてみたが、思いのほか痛みが走る。
ふんばりが利かない。ヒザが曲がらないのでグラウンダーのボールに反応できない。
ほとんど治っちゃったかも?なんて思っていたので、若干のショック。

ただ、からだが温まってくると痛みも薄らいできたので、マタマタからだうずうず。
「フィールドやってみてえ!」
かくして、GK専従はほんの数回、大半はいつものごとく走り回ってしまった。
十字靭帯損傷だから、横方向に力が加わることは問題ない。なので、インサイドキックは大丈夫なのだが、インステップやトーキックは怖くてまるでダメ。しょんべんボールしか蹴れない。当然、軸足(右足)の踏ん張りも利かないので、利き足である左足のキックも弱い・・・残念!(ギター侍はどこへ行った?)

そして今朝、やっぱりヒザ裏とヒザ横に痛み。ついでに左足が猛烈な筋肉痛・・・右足をかばったせいだろう。ってことで、右も左も湿布薬だらけ!我が家は老人病院の匂いが充満している。
まあ、きのう一日で体重1キロ減はうれしい限りだけど。

今年の目標<体重を64キロに!>
ちなみに現在67キロ・・・・楽勝だな!


 

 

診断確定(2007/1/11)

ケガから3週間、やっと確定診断が出た。

なぜこんなに時間がかかったと言えば・・・正月を挟んだという時期的な問題以外に、診断確定に力を発揮するMRIが、この病院にないことが大きい。

てなことで、一昨日、別の病院でMRIのみ撮ってきた。面倒臭いったらありゃしない。しかもだ!診察も何もしないのに初診料820円、医学管理等(レントゲンの原版保存など)750円を含め、7040円も請求しやがる。
病院の都合なんだから、患者負担分くらい面倒見てくれてもよさそうなものだが・・・・「取れるものはできるだけ取る。どうせ、保険だし」みたいな発想が蔓延しているな~医学界。堅気の商行為だったら、もうちょっと便宜を図ってくれるはずだ。

まあ、こうなることは分かっていたので、他の病院(MRIのあるヒザ専門病院)への転院も考えたのだが、根が不精なもので、ついつい・・・・

<後十字靭帯>→断裂
ただし古傷、今回の事故でなったわけではない。

<半月板、前十字靭帯>→問題なし

<ヒザ裏の軟骨>→損傷
<その他>→若干水がたまっている
今回の痛みは、この2つが原因らしい。

で、治療法といえば・・・・
・保存療法(装具をつけて無理しない)
・リハビリ開始
・痛みがひいたら、フットサル可(軽め)


 

 

装具生活25日目(2007/1/21)

にも関わらず、オーバー45のフットサル大会にフル出場。(ただしGK、しかも出場時間合計36分)
結果、1勝2敗は上出来であり、「サッカー(フットサル)最高!」ってところだ。

ちなみに医者3人に翻弄されたオイラのヒザ、<後十字靭帯損傷、全治3ヶ月>の診断で落ち着いている。
「ヒザを曲げるな!装具着けてれ!」が医者の指示。もちろん、フットサルなんて出来る状況ではないのだが、サッカー中毒のオイラが、今日のよき日をガマンできるわけもなく、M的自虐的行動に走ってしまったのだ。
試合途中、ヒザが抜ける感じがしたこともあるが、総じて問題なく(あくまでもヒザにとって)プレーできたような気がする。いつもの通り、実戦的リハビリ!ってことだな。

現在、装具装着中。明朝、ヒザが鳴らないことを祈るのみだ。


 

 

装具生活10週目(2007/3/1)

装具生活突入が去年の暮れ・・・
以来、寝る時、フットサルの時(代替サポーター装着)、ジムで走る時、ムフフ?の時以外、我が右ヒザには医療用(定価25000円)の装具がある。
2ヶ月も装着していると、もはやオイラの足の一部だ!装着しないとなんとなく足が不甲斐ない・・・

そんな「装具命!」みたいになってきている今日、2週間ぶりの診察。
「ぐらつきが無くなってきたね~」
「そのうち固まるよ!」という、ありがたい医者の言葉。左ヒザと比較しても遜色ないほどぐらつきがなくなったらしい・・・つっても、左ヒザは側副靭帯損傷だけどね。

全治3ヶ月の診断からして、もうひと月装具生活を続けなければならないらしい。その間に、フットサルの大会もあれば、九州ゴルフツアーもあるんだけどね・・・


 

 

装具生活12週目(2007/3/15)

いい加減飽きたよな~でも踏ん張ると痛いんだよな~つっても堅気のひとならもう行かないよな~
みたいな状態で、2週間ぶりの病院。

はっきり言って、病院で何をされるわけでもない。ヒザの緩み具合(ガタツキ)をチェックされるのみなのだ。
「普通にしている分には十分の状態まで固まっている」とドクター。
曲げ方向のリハビリも解禁・・・・なのだが、装具にサヨナラはまだらしい。
「日常生活ではしなくていいけど、スポーツ中は装具かテーピングをしたほうがいい」とのこと。
何だかんだ、きっちり全治3ヶ月!ってことらしい。


 

 

終了!(2007/3/31)

ケガから3ヶ月と2週間・・・最後の通院だ。

恒例、ヒザのぐらつきチェック。
「まだちょっと甘いけど、普通の生活は問題ないでしょ」とドクター。
そんなことは自分でも分かる・・・だってケガから2週間でフットサルやっていたんだから。
聞きたいのは、フルパワー(つってもたいしたことはないが)でサッカーしてもいいか?ということなのだ。

答えは・・・
「まあ、スポーツ中は例の装具してくださいな!」
つうことは全治でもなんでもない。単に通院が終了しただけのこと。今しばらく自重の日々を続けなければならない。
正直・・・本人的にも、ノープロブレム!で走り回る自信はないからなあ~


 

 

サポーター効果(2007/4/7)

2007年、サッカーシーズンの開幕である。
朝9時に、「きのう寝れなくてさあ」とか「5時に目覚めちゃったんすよ~」とかいうサッカージャンキーが集まったところは<札幌サッカーアミューズメントパーク>の人工芝グラウンド。
大枚はたいただけあって、ちょっと感動もののピッチ・・・ウハウハ!である。

そんなハイテンション状態で、キック1発目。軸足の右(後十字靭帯損傷中)で踏ん張ったとたん、カクン!と衝撃&激痛・・・・正直、その後の試合は無理でしょ!って感じの痛さであった。
おだった報いだね~

そんな中、「スポーツ中は装具かテーピングだよ!」という医者の言葉を思い出し、あわててサポータ装着。
これが効く。以後の試合、ビッコひきつつの全力疾走でも問題なし。カクン!がないのだ。

でもね~、冬場の持久力アップ作戦とダイエットにも関わらず、ヤッパ走れない。一年前に比べれば、ルックアップできて、ちょっとだけパスが出せるようになったのは進歩だけど・・・

相変わらずぐらついている左ヒザ(1年前に内側側副靭帯損傷)にも、サポータすればもうちょっとスキル上がるかも・・・・・と思うのはオレだけ??