左膝内側側副靭帯損傷

お姉ちゃんに押し倒される・・・(2006/3/19)

チームメイトみっちゃんが勤務する会社の若い衆で構成されたフットサルチームに、助っ人で参加する。
若い衆の大半は素人、対戦相手はオジサン中心のチームとなれば、オイラもそれなりにフィールド参加ができるということだ。

かれこれ2時間あまり経過した頃、2回目のフィールド出場の機会が訪れる。
ふと見ると、相手チームに女子ひとり。身長から体重をひいたら、100そこそこしか残らないような体格・・・でも決してデブというわけではなく、骨太&筋肉質なのだ。

ミーハー的オヤジサッカーでは、オンナ子供は最前列!というのが定説なのだが、この彼女「あたし、ディフェンスしかできないんです~」と自ら最後列に陣取り、野郎どもに的確な指示。
なので、自ら志願して最前列に居座るオイラも、アタックゾーンに入れば、彼女にぴったりマークされる。

そんな中、キーパーのスローインが、彼女とオイラの中間地点に弧を描いて落ちてきた。いくらジャンプ力が衰えたと言え、あの子には勝てるべ!とちょいと流れながらのジャンプ。当然オイラの勝ちで、走りこんできた味方に絶妙のヘッディングパスが出せた。

しかし、これからがいけなかった。競り勝ったのにオイラはバランスを崩してヒザから落下。「お~、押し倒されちゃった」なんて、よからぬ妄想をしてみるも、寝っころがったオイラに加わるはずのオンナのプニプニもなく、その上、オイラの視界のいずこにも彼女はいなかった・・・
そう、押し倒されたのではなく、軽~く転がされた・・・あるいは、いつもの自爆と言ったほうが正しい。

打ったのはひざの内側で、時間が経つにつれて痛くなった。、特にひねりが加わるとかなりの痛みがあり、踏ん張ることができないので、以降の試合はお休みした。

帰ってすぐにシップしてみたけれど、痛みは増すばかり。ヒザの曲げ伸ばしがままならず、洋式トイレにかがむのもかなり厳しい。

おそらく、打撲によるヒザ内側じん帯損傷ってところか?!
当然明日は病院行きますよ。

ケガはこのサイトにとっては吉報ではあるが、思いのほか痛いのがちと悲しい。


 

ビンゴだ!ビンゴ!(2006/3/20)

予想通りの診断結果・・左ヒザ内側側副靭帯損傷

ケガと言えば、いつもの病院に行くしかない。

さくさく問診を済ませ、レントゲンを撮影する。三次元的撮影が必要なのか、色んな姿勢をさせられる。これが痛くてけっこう辛い。

診察室にて
現れた院長、レントゲンにチラッと目をやり、続いてオイラのヒザをグリグリ。「アッ、これ血が溜まってるかもしれない。調べよう!」
看護婦さんがブットイ注射器を院長に渡しながら、「寝てもらいますか?」
「大丈夫だべ」院長・・・
どうも、その太いものをオイラのヒザにぶっさすつもりらしい。
アヤヤ、アワワしてるうちに、ブスっ!・・・さらに奥へ押し込む。
イテテテテ・・・と叫ぶまもなく、今度は強引に吸引。これが吐きそうになるくらい痛い。
「あれ、血ないな~」と院長
どうも無駄な検査だったらしい・・・

説明によると、「内側の靭帯を損傷したときには、よく十字じん帯も痛める。そうなると出血して血が溜まるんだよね」ということらしい。
しかも、自らの診立てには自信があるらしく、「痛がるからあんまりよく調べられなかったんだよね」という減らず口。

おまけに「やっぱりMRIしたほうがいいな」だって。
てなわけで、近々MRIの予定。

現在は2万4千円もするサポーター装着中。もちろん、保険適用の申請をすれば7割バックされるそうだが・・・
鎖骨骨折でも亜脱臼でも、装具は病院が貸してくれたのに、今回はどうして買取なんだろう??疑問だ。
きょうの夕方、保険適用について装具屋さんから説明があるらしいので、その時聞いてみよう。





 

 

サポーターは買い取り品(2006/3/21)

薬が効いたのか、あるいはネジレ予防のサポーターのおかげか、夜はぐっすり。寝返りを打つだけで激痛が走った初夜がウソのようだ。

さてさて、そのサポーターであるが、なんと2万4千円もする買取品。
天使の羽(鎖骨バンド)も脱臼固定用の装具も貸してくれたのに、どうして今回は買取なの?という疑問を、昨日保険適用の説明をしてくれた装具屋の担当者に聞いてみた。
聞く相手が違うと言えば違うのだが、もしかして保険の関係?って言う思いもあったのだ。

担当者曰く
「保険の関係はないと思います。単に病院の問題。病院としては、鎖骨バンドなんかも買い取りにしたいみたいですよ。特に長く使うものは、傷むし汚れるし・・・」

天使の羽は3ヶ月も借りていたのに・・・・期間は関係なさそうだ。
推測するに、肌に直接触れるか触れないかが分かれ道でないか?
鎖骨バンドも脱臼用の装具も、肌にダイレクトに装着するのではなく、下着あるいは着衣の上からってことだった。今回のサポーターは肌に直接、夏場のムレムレは相当かもしれない。
どうでもいいか、そんなこと・・・
それよりも、保険適用の複雑さが問題。医療行為や投薬は病院あるいは調剤薬局が保険手続きを代行して費用の立替払いをしてくるのに、なぜ装具や鍼灸等は個人で処理しなければならないのか?
こちらの線引きも分からない。
もし個人的に処理しなければいけないのであれば、装具の選択権は患者側にあるべき。有無を言わさず装具をつけて、金は装具屋に払っといてね!つうのはちと問題だ。
病院と装具屋は、互いに経済的メリットを共有しているはずなのだから、もうちょっと患者の利便性に配慮すべきじゃないのかな?
オイラは昨日2度も病院行ったんだぞ!

保険適用のためには、足を引きずりながら区役所に行かねばならない。書類を提出して、国保負担(立替)分のお金が振り込まれるのはおそらく1ヶ月後。もし、国保の未払いがあれば相殺されかねない。


 

 

習慣(2006/3/22)

受話器(携帯)は必ず左手で持つ。
ベッドでは必ず、最初は左側に寝る。
耳掻きは必ず右側からする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と言う具合に、人間誰しも行動パターンが形成されており、「きょうは気分を変えて反対から!」なんてのは、上記例の2以外はありえない。
たまたまいつもと違うルーチンやってしまうと、違和感で気持ち悪いことこの上なし。

ところで、オイラの足はこの役割分担において、かなりなちゃらんぽらん。(ただし法則はある)
ボールを蹴る場合、軸足は右、利き足は左・・・であれば、踏み出しは左からと言うのが妥当だと思うのだが、どういうわけかオイラの踏み出しは右から。
この癖(習慣)、実はズボンや靴下を履くときも同じ。雨が降ろうと槍が降ろうと変わらない。

きょうも、診察のために脱いでいたズボンを右から履いてしまったのだが、それを見ていた看護婦さんから、「そっちからじゃなくて左からだよ!」と注意を受ける。確かに満足に曲がらない足のほうをストレートに通すおうが、足を曲げないでいい分楽チンなのだが・・・習性は恐ろしい。
「こっちから履くと気持ち悪いんだよ!」と抗議したら(抗議する筋合いでもないのだが)、「好きにしなさい」って見限られてしまった。

ケガをして一部分が不自由になると、けっこう自分の癖やアンバランスな行動が分かることがある。歪んだからだにならないためには均等に使おう!とその時は決意するのだが、数日も経たないうちに「のど元過ぎればなんとやら」で長年慣れ親しんだ歪んだ行動に陥ってしまう。

そうそう、今日2度目の診察
・今後週一で通院
・MRIはとりあえずやらない。1月後治りが気になるようだったらやる。
・2週間後からリハビリ


 

 

サポーター装着4日目(2006/3/23)

装着2日目の無茶(引越し)も乗り越え、順調に回復しているようだ。がんばれば、正座もできるくらいに稼動範囲も拡がった。

でも、この稼動範囲の拡がりが新たなトラブルを招いた。
サポーターが擦れてやたらに痛いのだ。特にヒザ裏はサポーターがしわしわになり皮膚を巻き込むことがあるためか、しみるほど痛い。ヒザが曲がらなければ、そんなこともないのだろうが・・・

この擦れ具合が気になり、安静時は必要あるまいと思い、家ではサポーター未装着。でも、ちょっとした具合で、足に横方向の力やネジレが加わるとかなり痛い。正直、寝返りもままならぬのだ。誰か介助して!って感じ。
ちなみにこのサポーターはかなりの締め付け度。オイラの足は、肉に段差がつくほどの纏足状態だ。

*異常な曲がり(S字状)は今回のケガとは関係ありません。


 

 

増量中!(2006/3/25)

ケガから1週間しかたっていないのに、プラス3キロという見事な増量ぶりだ。

もともと、仕事自体が軽労働、移動はすべてクルマという、これまた見事なまでの省エネ体質、[摂取エネルギー>>基礎代謝+消費エネルギー]みたいなアンバランスさがオイラのエネルギー事情なのだ。

このアンバランスは、週3回もジムに通ってはクレージーなランニング、週末サッカーでコンマ1%でもうまくなりたいがための「明日のためにその一」みたいな不毛のダイエット・・・・で、どうにか解消されてきた。

しかしながら、ケガしちゃったので、この目論見もご破算。ジムにも通えず、目的も喪失・・・そのうえ、ケガをゲットしたときのハイテンションから、今やリバウンドみたいなローテンション・・・ついつい、自棄食い、することもないので、アルコールにも手がのびる。
かくして、1日0.5キロのペースで増量中。

誰かオイラに夢を与えてくれ。希望をくれ!

つうほどの深刻さでもないんだけどね。間違いなく4月中旬には復活できると思う。


 

 

通院3回目(2006/3/29)

ケガから10日目、3回目の通院だ。
「週一で来てね」というから、出かけていったのに、1分診療かい!!って感じで少々ご立腹。
実は「診療」なんていうのもおこがましい。医者は患部を見なけりゃ、触りもしない。ベッドにズボン脱いで座っているオイラの立場はどうしてくれる!と言いたくなる。
「3週間サポーターする。来週からリハビリ!」そういい残して、院長は消えてしまった。

もともと、週一ということに疑問があったんだけどね・・・・痛みがおさまれば、シップも鎮痛剤も必要ない。骨のトラブルでもないので、レントゲン撮影も必要ない・・・となれば、通院の必要ないでしょう!ってことだ。

ヒザが痛いの、ひじが痛いのとピーピー言っているおじいちゃん・おばあちゃんにとっては、医者と話しすることが一番の薬だろうが、オイラにそんなものは必要ない。
まあ、看護婦さんとか医療スタッフにチョー可愛いとかモロセクシーとかいうのがいれば、通院に必然性も生まれるというものだが・・・この病院、見事なまでに・・・いない!


 

通院4回目(2006/4/6)

相変わらず、寝るとき以外はサポーターしてるわけですよ。そのせいで足先パンパンと言う状態が続いていたのですが、纏足効果か、筋肉が落ちたせいか、はたまたサポーターが伸びたせいか、最近はサポーター装着の違和感もなくなりました。

真っ直ぐならもう走れます。ただし、横方向やネジレの力が加わるようなジグザクな走りは無理です。当然インサイドキックもアウトサイドキックも無理と思われます。蹴った瞬間、足が横方向に折れ曲がるじゃないかと不安です。そこまでになれば、後十字靭帯もアウト!考えただけで、ケツの穴がキュッ!です。

そうそう、昨日4回目の通院日でした。
珍しく、院長の触診。オイラのヒザの皿をグリグリっと触り、「う~ん、いいね」
ヒザ横を押して「痛いかい?」「な~んも!」とオイラ。
「来週からリハビリするべ!」と言い残して行ってしまった・・・きのうも1分診療なのでした。

というか、今週からリハビリと思っていたのに・・・
運動したい欲求で、からだウズウズ、燃え上がった肉体のもって行き場がない・・・ってことで、その足で、ジム行っちゃいました。
「きょうのからだは未来のからだ」草野仁のCMが頭をよぎったけれど、「きょうの快楽は未来の活力」と言い換えてマシンに向かいました。

<終わり>


 

 

リハビリ開始(2006/4/11)

ケガから3週間。きょうからリハビリ開始だ!・・・って、張り切って診察受けたら、「サポーターは6週までしてね」だと・・・・
色んなことが微妙になるお言葉。とりあえずは、16日のお手伝いGKは断るべきや否や?やれそうと言えばやれそう、無理そうと言えば無理そう・・・う~ん、困った。

この病院(法律的には医院)、なぜかリハビリ関係が充実している。
看護婦なんて、入院設備がありながら10名以下、夜勤の看護婦は常に1名(警備員もいないので病院関係者は看護婦のみ)、院内薬局なのに、専門の薬剤師を見たことがない・・というようなお寒さなのに、リハビリ関係は毎日10人以上のスタッフ。ちょっとアンバランスじゃないかと心配になる。

でもね~期待にたがわず、異常な混みよう・・・
大半はジジババだけど・・・
このジジババ達、待ち時間に大声で話しするので迷惑このうえない。そんな元気なら病院なんか来るなよ!だ。
残念なことに、リハビリスタッフもこういう常連を相手にしているもんだから、新規の客に不親切。どういう治療(リハビリ)をやるかまるで説明なし。
しかもしかも、オンナだらけのスタッフなのに、触れただけで電気治療ができちゃうようなナイスな女子はひとりもいない・・・どちらかと言えば・・・・
なので、リハビリに熱は入らないのだ!(鎖骨骨折も亜脱臼もそうだった)

ちなみにリハビリのメニューは・・・
1.ホットパックで患部を温める
2.なんとかという軟膏を塗ってマッサージ
3.理学療法士の治療?(どちらかと言えば、スポーツ整体って感じ)

1と2に関しては、わざわざ病院でやることもないと思ったのだが、きょうは3がなかなかグッド。およそ20分間、ストレッチをやってくれるは、患部周辺の問題を指摘してくれるはで、町の整体屋さんにはない安心感にちょっと感激。しかもこの療法士がナイスなスポーツ系オジサンだし(あくまでも不細工なオバサンよりいいってこと。決して男色系ではない)

・左足(ケガしてるほう)も右足と同程度に動いているので、外サッカーの開幕には間に合う
・温めて、ストレッチが効果的
・左ヒザがゆるい
原因はヒザから内腿にかけての筋肉が衰えているから。ケガもそのせい
・内腿の筋肉、お尻の筋肉を鍛えよ!

って、ことらしい。

かの療法士も、「本人がやる気だから大丈夫でしょう」と言ってくれたし、週一通院でいいって言うし・・・
結論的には、病院なんか行かなくても、温泉付きジムで十分ってことかな?


 

 

リハビリ2回目(2006/4/18)

「週一で来れますか?」と言われれば、「週に2回は来るな!」と言われたと思うのが、気配り上手??のO型の特性。リハビリが週一でいいわけないと思っちゃいても・・・だ。

てなことで、病院の整体師(療法士)の言葉を守り、きょう1週間ぶりに2回目のリハビリ通院。「診察は週一ね」(こちらは、週1回は診察受けれ!という意味)と言われているが、ちょっと雑談しただけで病院の収入が千円というのは保険制度に無理解な行動と思い、診察室は素通りする。

ホットパックに、モービリン(経皮複合消炎剤)塗布マッサージはどういうこともないのだが、やっぱり整体師のストレッチはなかなかだ!

まずはケガをしていない右足の足首→ヒザ→股関節の曲がりをチェック。続いて左足・・・痛みがこない程度まで力を加える・・・・結局、曲がり角に問題はないらしい。

となれば、あとはリハビリ。仰向け、うつ伏せ、横向きの姿勢で足を伸ばしたまま重力と反対方向に上げる訓練。そのあげる方向には負荷をかけた療法士の手・・・つまりは手を押す感じで足を持ち上げなければならい。これがなかなかのいい感じ。もう限界!というところまで足に力を入れると、スッと手の力が抜ける・・・単なるウエイトでは絶対に感じられない微妙さだ。これをそれぞれ20回。

最後に内転筋の強化
両膝に小さいバランスボールをはさんで中腰になる→6秒静止の繰り返し・・・これがなかなかきつい、20回もやると汗だくなのだ。

「片足スクワットが1回もできない、股関節が異常に固い」というオイラにはとてもいい運動のようだ。サッカーのみならず、走るのにもゴルフにもいい効果だ期待できるみたいだし。
なお、この日の支払いは450円(3割負担)、安くていいな!この整体。


 

 

走ってみる。(2006/4/20)

リハビリを兼ねて、連日のジム通い。
1週間前の「走るのはまだちょっと・・・」という医者の言葉を守り、下肢はバイクのみのトレーニングだったのだが、正直飽きた・・・

そんなわけで、おっかなびっくりトレッドミルに乗ってみる。
いまだに微妙なビッコひき状態、いきなり走り出す勇気はないので、まずは歩き。
足を折り曲げる方向では痛みはないのだが、一直線に伸ばすとヒザの内側(まさに副靭帯)に少々痛みがある。
ちなみに、オイラにとってトレッドミルは、ウォーキングマシンではなくランニングマシン。3分も歩くとイライラしてくる・・・・
てなわけで時速9キロにスピードアップ、いわゆるジョグスピードだ。ケガ前は、こんなスピードなら1時間は走れたのに、3分もしないうちにアップアップ。からだが異常に重い・・・というか、足の乳酸が急上昇って感じ。このひと月のお休みでからだはもとに戻ったらしく、またまた一から鍛え直さなければならないようだ。

今年は、久しぶりに札幌マラソン(あわよくばハーフ)に出ようと思っていたのにな~
もちろん、まだまだ時間はあるけど、出鼻をくじかれたみたいで、モチベーションが少々後退。


 

 

リハビリ3回目(2006/4/26)

「リハビリ3回目」というのも如何なものか・・・と思いながら、ついでに診察も受ける。

やたらの混みようで待つこと1時間、やってきた院長、カルテを一瞥して「ちゃんとやらんと」・・・
オレ「??」・・・・の間に行ってしまいやがった。
オイラとの距離、最短で1メートル、ヒザに触れもせずヒザを見ずもせずにだ。
しかも、来週も診察受けろ!という。いくらなんでも、仏のAIさんもご立腹!「診察なんかしてないじゃないかよ!」

で、「ちゃんと」の意味はもっとリハビリに来いということらしい。確かに週一は少ないと思うが、療法士の指示したリハビリをジム&我が家でこなしている以上、とやかく言われる筋合いはないという気もする。
だって、今回が一番リハビリに熱心だし・・・

鎖骨や亜脱臼では、関節や筋肉が固まるのを防ぐためのリハビリだったので、ストレッチ程度でよかったし、一応ボールも蹴れたので、すぐ実戦的リハビリに移れた。
しかし、今回のケガは脚・・・正直、ボールを蹴る自信がない。下半身の筋肉強化で、ヒザをカバーしないと話しにならないのだ。

ってことでまじめにリハビリ中!微妙な痛みがいっこうにひかず、少々焦り気味・・・(リハビリやりすぎ?)


 

治療終了!(2006/5/2)

つっても、この6週間「何か」をしたわけではない。
整形外科的と言えば整形外科的だけど・・・治療というより、人間の治癒力を監視しただけ!ってえ~のが、正しいような気もする。

以下、受けた診療行為一覧
・レントゲン撮影
・ヒザグリグリの触診
・血抜きと称して、注射器をぶっ刺す(ただしスカ!内出血していなかったので血抜きできず)
・サポーター装着強制
・たまにグリグリの触診
・リハビリの指示
・減らず口(まあ、オイラも負けてないけど)
・治療終了宣言

正直たいした治療はしてないんだよね~
正しい診立てと治療方針さえ提示してくれれば、通院なんか必要なかったのではなかろうか・・・・う~ん、無駄遣い(あくまでも保険制度的に??)って思いもある。

でもまあ、ケガ人・病人にとっての卒業式ともいえる診療終了宣言は、それなりにうれしいものだ。いささかこじつけではあるが・・・祝杯でもあげよう!

さりながら、完治ではないので、明日の開幕戦はヤバイです。
・走ってもいいけど、ジグザク走・クロスステップ禁止
・患部側の足でのキック禁止
・内反・外反に注意
と、理学療法士に言われちゃったので、やっぱりBenchWarmer以外あり得ない。


 

 

テーピングマニア(2006/6/3)

「5月半ばを過ぎているのに雪だよ~!」なんて言いながら、ミゾレの中でサッカーをしてからというもの、ことのほかヒザが痛い。
「患部を温めてマッサージ」というのが、ケガ的には完治した後の基本的スタンス。なのに、ミゾレ交じりの雨の中、気温4度に患部を晒してはねえ~。

つうことで、先月末またまた通院。
「曲げたまま、あるいは伸ばしたままから、ある程度時間がたってから動かすとものすごく痛い。だから寝返り打つと痛みで目が覚めるので辛い!!!」
と必死に医者に訴えたのだが・・・
「そ~んなもんだ!」と軽く一蹴。診察終わりって感じ。

収穫といえば、決してオーバーユースから生じた痛みではないということが解ったこと。あの痛みは、一般的な回復期の症状らしいのだ。

でも、痛みは気になり、結果、すり足状態でちょっとした段差で転んじゃう老い先短いおじいちゃんみたいな動きになってしまうのだ。

何か策はないものか?・・・
で、選んだのがテーピング。ゴルフ雑誌にあった「ヒザの保護にはこうする」と言う記事どおり、ドラッグストアで買った伸縮テープを貼ってみる・・・・何かいい感じ。ヒザを動かしても痛みがない。

恐る恐るボールを蹴ってみる・・・違和感はあるが痛みはない。しかもボールがよく飛ぶ。
そのまま試合になだれ込む。効果絶大!開始1分で得点だあ~。信じるものこそ救われるわけだから、あのゴールはテーピングのおかげ!ということにしたい。
明日はテープだらけでゲームに臨むことになると思う。

そうそう、いつもテープはがすのに手間取って、みんなから置いてけぼりを食らうBdを、オレは明日から受け入れようと思う・・・ウン??